鹿嶋市議会 2022-12-01 12月01日-議案上程、説明-01号
そして、まちづくり市民センター及び各地区まちづくりセンターと公民館の名称が混在することが分かりにくいとの声が市民より多く寄せられている状況を踏まえ、まちづくり市民センターは中央公民館に、各地区まちづくりセンターはそれぞれの地区公民館に名称を一本化することといたしました。
そして、まちづくり市民センター及び各地区まちづくりセンターと公民館の名称が混在することが分かりにくいとの声が市民より多く寄せられている状況を踏まえ、まちづくり市民センターは中央公民館に、各地区まちづくりセンターはそれぞれの地区公民館に名称を一本化することといたしました。
地区まちづくり委員会の規約を見てみますと、事務所を公民館、まちづくりセンターに置き、公民館、まちづくり市民センター担当エリア、小学校区を地域コミュニティーの範囲として、地区住民の総意に基づき、連帯、協調して事業活動を展開し、社会教育のみならず福祉、健康、環境などの地域課題に対する学習と実践活動の活性化を図ることを目的にしてございます。
また、山形県酒田市、人口約10万6,200人の産業振興まちづくりセンターサンロクは、施設内にコワーキングスペース、共同利用が可能なオフィスがあり、市から委託を受けたMAIAが、そこに集う女性にデジタル教育を実施、育成した女性とともに、市内企業に対し、パソコンを使う単純な作業を自動化するロボティックプロセスオートメーションの導入を進めています。
今後の在り方につきましては、引き続き地区まちづくり委員会や地区まちづくりセンターなどと連携しながら様々な課題を共有し、地区の特性に合わせてよりよい地域コミュニティーづくりにつながる活動ができるよう支援をしてまいりたいと考えております。 答弁は以上でございます。 ○議長(篠塚洋三君) 小池みよ子君。 ◆12番(小池みよ子君) 机上の空論とか、絵に描いた餅みたいなのはよく分かります。
なぜ各地区の公民館、まちづくりセンターにお願いしないのか。これも不思議なことなのですけれども、部署が違うからなのでしょうか。やっぱり市民サービスを思うのであれば、市民の多くが気軽に訪れることの多いまちづくりセンターに利用をPRするためのビラなどが置いていないのです。なぜ置かないのか。また、いろいろなイベントでPRする機会を持たないのかも併せてお尋ねいたします。
新型コロナウイルス感染症についてですけれども、昨日大野のふれあいセンター、まちづくりセンターに行って接種状況、160人くらい、医師2名と関係者含めて30人くらいで一生懸命特別問題もなく実施をしてくれて、ありがたいなと。
この間、車座懇談会や各まちづくりセンターでの説明会等において、市民の皆さんや事業者からの意見を取り入れながら計画に修正を加えてきておりますが、平成30年9月の鹿嶋市議会第3回定例会における議会全員協議会や、平成30年の9月から11月にかけて実施いたしました市民交流館と歴史資料館の複合施設に関する意見交換会でお示しした資料においても、施設の機能や役割に子育てサポートを踏まえる計画という内容で説明をさせていただいております
ここも利用者が非常に多いまちづくりセンターと聞いていますけれども、こういった施設、人の出入りは多いですけれども、周辺は何かにぎわったのですか。その辺の認識について伺いたいと思います。 ○副議長(山口哲秀君) ただいまの質問に対する答弁を求めます。 政策企画部長、池田茂男君。 〔政策企画部長 池田茂男君登壇〕 ◎政策企画部長(池田茂男君) お答えいたします。
三笠小学校と、その教室を利用した三笠公民館まちづくりセンターについてを質問します。三笠小学校は児童が増えて、教室な足りないと何年か前に聞いていましたが、現在日本における1クラス当たりの人数は40人ですが、令和7年度までに35人学級を目指すという決定がなされました。日本は、世界の中でも1クラス当たりの人数が多いと言われていました。
それで、お伺いしますが、初めに笠間版CCRC、1、笠間リビングラボの創設、まちづくりセンターについて、お伺いをいたします。 ○議長(飯田正憲君) 市長公室長中村公彦君。
また、市民生活に関わるコミュニティーに関しては、各まちづくりセンターを中心に、新たにコミュニティプランの策定が進められていることと思います。
◆3番(小松﨑敏紀君) 目指すべき姿に到達させるためには、やはりまだまだ難しいところはありますが、一つの課題として私が考えているのは、現在の鹿嶋市では広さや人数がばらばらだ、小学校単位での地区公民館、地区まちづくりセンターを核として、自治会を最小単位に地縁型コミュニティーが形成されていると思います。
議案第62号 鹿嶋勤労文化会館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例 議案第63号 鹿嶋市立小学校及び中学校のスポーツ施設の開放に関する条例の一部を改正する 条例 議案第64号 鹿嶋市運動施設条例の一部を改正する条例 議案第65号 鹿嶋市立公民館の設置、管理及び職員に関する条例の一部を改正する条例 議案第66号 鹿嶋市まちづくり市民センター及び地区まちづくりセンター
議案第62号 鹿嶋勤労文化会館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例 議案第63号 鹿嶋市立小学校及び中学校のスポーツ施設の開放に関する条例の一部を改正する 条例 議案第64号 鹿嶋市運動施設条例の一部を改正する条例 議案第65号 鹿嶋市立公民館の設置、管理及び職員に関する条例の一部を改正する条例 議案第66号 鹿嶋市まちづくり市民センター及び地区まちづくりセンター
議案第62号 鹿嶋勤労文化会館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例 議案第63号 鹿嶋市立小学校及び中学校のスポーツ施設の開放に関する条例の一部を改正する 条例 議案第64号 鹿嶋市運動施設条例の一部を改正する条例 議案第65号 鹿嶋市立公民館の設置、管理及び職員に関する条例の一部を改正する条例 議案第66号 鹿嶋市まちづくり市民センター及び地区まちづくりセンター
現在公民館は地区のまちづくりの拠点として、まちづくりセンターという名称で運営管理されていると思います。また、市としては、公民館活動事業を地区のまちづくり委員会へ委託するという形態をとられていて、予算配分をされていると思います。 まちづくり委員会では、それぞれの地域ごとの特色を生かした公民館活動を行っていると思います。
今月3日に、大野まちづくりセンターにおいて、「第16回鹿嶋市まちづくり市民大会」を開催いたしました。日ごろから地域づくりの活動に貢献された個人・団体の表彰と、「未来に生かそう!市民がつくるオリンピックレガシー」をテーマに、講演とパネルディスカッションが行われました。
あわせて、1点だけご報告しますけれども、市内のまちづくりセンター、施設概要を伺いまして、1つだけ古い、新しいのではなく、2つに分かれているのではないのかなと。それはなぜかといいますと、会議室の数でもって最近新しくできたところ、三笠、鹿島、高松、鉢形、大野、ここは非常にそれ相応につくってあります。しかし、平井、豊津、豊郷、波野、はまなすについては、以前の公民館のような体制ではないのか。
市民交流館といっても特別に新しい内容があるわけではなくて、どこの公民館、まちづくりセンターですけれども、そこでも取り組んできたことなのです。逆にまちづくりセンターのほうが独自にいろんな活発な活動をしている。